◎保健福祉部長(伊藤貢君) 特定妊婦、要支援妊婦なんですけれども、若くして二十歳前に妊娠されて子供さんを出産されたお母様とか、経済的に非常に大変な部分もあって支援が必要な方とか、あるいはDVなどがある方々をそういうふうな対象というふうな格好にしているんですけれども、そこに当たっては、保健師とか保育士さんが入ったりして専門職が入るんですが、それから、臨床心理士さんなどの専門の方が入って、どういうふうにやって
その職は、事務補助員、相談員、指導員、保育士、保健師などであり、行政需要の多様化に対応し、公務の能率的かつ適正な運営の推進、市民サービスの向上につながっているものと評価をいたしております。 会計年度任用職員の勤務は、フルタイムとパートタイムの形態があります。
相談の例えば年代とか、そういったお話だと思いますけれども、具体的に例えばLINE相談等であれば、年代とか何かでは区別がなかなかできないということもありますので、その辺を省きますと、実際は保育所、保育園に入園、入所されている子どもの保護者さんは、その施設の例えば保育士さんとかに御相談されることもありますので、やはり行政サイドに相談される方は、入所されていない方というのはやはり多くなってございます。
また、保育所、保育園にいる保育士は、研修等によって保育所保育指針を学び、その実践を各保育施設において行うことで、市内の幼児教育を担っております。
その中で、先ほど議員さんがおっしゃったとおり、今ゼロ歳児は保育士1人が3人まで見られるような格好になっておりますけれども、3か月の子供さんとなりますと、ほかのお子さんが来て、かわいいばかりに触ったりとか、そういうふうな部分もあると思いますので、もっと手厚い保育士の確保が必要なのかなというふうには個人的に思ってございます。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。
今年の4月時点の入所希望児童数は475人とさらに減少しておりますが、1クラス単位での児童数は減少しているものの、ゼロから2歳児童のニーズは高止まりしており、保育士不足の状況が続いているところであります。
また、年2回、小学校1年担任と保育士による研修会を開催し、実際に保育所、保育園の活動や小学校1年生の授業参観をするとともに、それぞれの児童の様子について共通理解を図ることや、幼児教育の質を高めるよう研さんを積む機会を設けております。
現在の女性の相談員については、非常勤の職員が1名、今年度から改めて保育士資格を持つ、これは児童も受け持ちますけれども、その人も1名増やして体制を現在整えております。ただ、御指摘のとおり、法律上の問題とかというものについては、かなり広い知識が必要だと思います。
3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費1,568万1,000円及び3目児童福祉施設費601万5,000円は、国の施策として実施する保育士等の処遇改善のための補助金等を計上するもので、全額国庫支出金を充当するものでございます。
県内でも気仙管内でも、クラスター発生によって市内の保育士や放課後児童支援員の職場でも緊張した状況にあるとお聞きします。女性の地位の向上という本市のジェンダー平等の取組や、若い人たちが地元に帰って安定した雇用の場を拡大していく上でも重要と思います。エッセンシャルワーカーの支援についての本市の独自の施策の考えはどうでしょうか。 最後に、防災集団移転に伴う今後の課題について伺います。
そこで、こうした状況から踏まえて、昨年の6月の時点でも、優先接種について市長のほうから、私もただして、決断をいただいたという経過がありますが、今の5月末までに一定終えるということでありますけれども、現在の状況を考えれば、やはり学校の教職員、先生方、あるいは保育士等、こういった児童施設の職員、従事者に対して、優先接種をまず踏み切るべきではないか、このように私は思っているのですが、この点について市長のお
市内保育事業につきましては、保育士の業務負担軽減と、保護者との交流促進を図るため保育所におけるICT化を推進し、保護者の利便性の向上と特色ある保育の実現に向けた体制整備を進めてまいります。 また、全国的な課題でもあります保育士の確保につきましても、保育従事者の養成を目的とした「子育て支援員研修」を継続し、保育士の確保に努めてまいります。
3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費388万7,000円及び3目児童福祉施設費190万5,000円は、国の政策として実施する保育士等の処遇改善のための補助金等を計上するもので、特定財源として全額国庫支出金を充当するものでございます。
待機児童解消の取組みについては、奥州市立教育・保育施設再編計画に基づき公立施設の再編を進め、私立施設で対応できない特別支援などの需要への対応や保育士確保を推進するとともに、教育・保育施設の拡充のため民間事業の支援に取り組んでまいります。
逆にその他の地域においては、3歳未満を受け入れる十分なキャパシティーはございますが、出生数の減により、全体の入所児童数が伸び悩んでおり、配置される保育士も少ないことで、途中入所などへの対応が難しいことが課題と捉えております。
しかし、延長保育の時間延長などのサービスのさらなる拡大、充実には、保育士の増員が不可欠であり、現状ではサービス拡充に十分な保育士の確保は難しい現状にあります。 今後も市で実施している子育て支援員研修の受講者に対し、受講後に市内保育施設の勤務を進めるなどして、少しでも保育従事者の発掘に努めてまいりたいと考えております。
感染封じ込めのために、保育園、幼稚園、学校、学童クラブの保育士、教職員、指導員への定期的PCR検査が必要と考えます。私はこれまでもPCR検査の必要性を質問してきましたが、その見解をお聞きします。 次に、東日本大震災被災者の医療費、介護利用料の窓口免除についてお伺いします。
この事業は、令和3年4月より開始された本市独自の事業で、発達障がい等を有する子どもの早期発見、早期支援に努め、その子どもに合った支援を早期から行い、子どもの持つ特性を伸ばそうとするもので、併せて保護者や保育士、教員との相談体制を構築することにより、保護者には安心感を、教員には指導の見通しを持たせることを目指し、これらの積み重ねにより、幼児教育から小学校教育へのスムーズな移行を目指すとともに、子どもの
さらには、園児は少なくなっていますが、それでもまだまだ保育士の需要はあり、地元に保育士資格を取得できるような高等教育機関、養成施設を設置することなどは考えておられないのかお伺いいたします。 次に、教育行政についてお伺いいたします。 また起きてしまいました。トラックによる下校中の子供たちの列へ突っ込み事故。